・「7つのチャクラ・本当の自分にたどり着くために」 キャロライン・メイス (サンマーク出版)
チャクラの本を一冊選ぶならこの一冊。メイスさんは神学、直観医療の大御所です。自分のチャクラがどれだけ開いているかのチェック表もあります。
・「神の詩 バガヴァッド・ギーター」 田中かん玉訳 (TAO LAB BOOKS)
インドの聖典。オレンジ色のステキな装丁で、訳も読みやすい。メタフィジを学ぶなら読んで間違いない基本中の基本のような本と私は思ってます。読み物としても面白いです。
・「プロフェッショナルレイキ」 タンマヤ・ホナヴォグト (ガイアブックス)
レイキヒーリングのあれこれ、特にハンドポジションの色々に詳しい。当サロンでお渡ししているArganzaオリジナル臼井レイキテキスト以外で、購入するならこちらをオススメしています。
・「レイキと瞑想」 タンマヤ・ホナヴォグト (ガイアブックス)
レイキエネルギーを用いたいろいろな瞑想法の本。ハンドポジション、チャクラやオーラの情報もさらりと載っています。
・「ムドラ全書 108種類のムドラの意味・効能・実践手順」 ジョセフ&リリアン・ペイジ (ガイアブックス)
ムドラとは手印のこと。瞑想中に組んでみるとほんとうに効果を感じられました。オールカラーでイラストも美しくおすすめ。メタフィジ情報も盛りだくさん。私が最近買ってよかったと感じる一冊です。
・「グラマー」 アリス・ベイリー (AABライブラリー)
・「イニシエーション」 アリス・ベイリー (AABライブラリー)
「神智学」の本のうち、Arganza星巫女プロ専科の課題の中で私が完読できた2冊。一見難解ですが、読むと不思議と意識の変容が起こる。ヒーリングやメタフィジカルを学ぶなら読んだほうが良い2冊だと思います。AABライブラリーさんにて購入可能。
・「ハピの巫女姫」 Seri Aono (世界樹ブックス)
・「ガイアナ神謡集」 Seri Aono (世界樹ブックス)
Arganzaジェネシスヒーリング™️創始者Amariさん(作家名・青野芹さん)の手作り本。長編ファンタジー小説ですが、ヒーリングや高次元の智慧が満載!という観点からも、ヒーリングを学んでいる方にもオススメ。ストーリーを追いながら楽しくメタフィジを学べるのと、何度読んでもエネルギーワークの効果があるのを感じます。リュミエール・ブランシュさんで購入できます。
・「宇宙樹 cosmic tree」 竹村真一 (慶應義塾大学出版会)
京都芸術大の教授、竹村さんの本。人間と植物の共振について書かれています。人類の進化って一体何ぞや?と思っている方に。 音楽家の坂本龍一さんとの対談本「地球を聴く」もあります。ご興味の方はぜひ。
・「サトル・アロマテラピー」 パトリシア・デービス (BABジャパン)
アロマテラピーの本ですが、バイブレーショナル・ヒーリングの基礎知識やクリスタル、チャクラやオーラについても詳しく書かれていて良書です。
・「厳選101 パワークリスタル」 ジュディ・ホール (ガイアブックス)
クリスタルの本ですが、主要チャクラ以外のチャクラの詳しい情報も載っている。オールカラーで鉱石の写真も美しい良書です。ヒーリング用語集も巻末にあって便利。
・「はじめてのチャクラ 安らぎと幸せにつづく秘密の扉を開く」 サヴィトリ・シンプソン (サンマーク出版)
絶版になってしまったようですが、スワミ・クリヤナンダのお弟子さんによる、エゴに流されない質の良いチャクラの入門書。スピリチュアルな高いレベルの愛や直観、自然界の元素の性質についても理解が深まります。古本で見つけたらぜひ。
・「アーリマンとルシファー 悪の秘儀」 ルドルフ・シュタイナー (イザラ書房)
人間の心に潜む「悪」の作用や、それらが出来た創世記の時代背景、そして人間を救うカルマの法則がわかります。
・「実践チャクラヒーリング」 ジェニー・ハーディング(GAIA BOOKS)
オールカラーで写真も美しい。チャクラヒーリングを学ぶ・実践するには視覚効果も大切ですね。慣れない方は、写真を見ながらワーク出来そう。7つのチャクラに働きかけるアロマオイルや、ヨガのポーズなども掲載されています。