Arganza Genesis 13光線
アンドロセラフィムの白虹の光
Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じた3〜4種類ほどの光線が使用されます。
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(Arganza Genesis プラクティショナーコーステキストより転載)
「アンドロセラフの白虹の光」は、アンドロメダの天使層、地球に到来しセラフィムと呼ばれている光の集団そのもののエネルギーです。
太古地球にて原文明につながる創生時期、地球に高次の光をもたらし、その守り手になるために降り立ち、自然界の創造と管理を愛を持って行った天使たちの光。
堕天・ディセンション・物質界や宇宙勢力同士の抗争などに巻き込まれ多く犠牲になったセラフィムたちですが、彼らの一部が今でも高次自然界やインナーアース、地球の外側にある白銀の光の気膜グレース(「エヴォリューション」の第3段階で使用されるエネルギー)の守り手などとして、愛を持って私たちを見つめてくれています。
アンドロ天使たちやアンドロメダ由来のクジラ・イルカ族、彼らの息のかかった地球上の元素的な世界、高次自然界にゆかり、ご縁を感じる方にとっては、癒し・活性・リコネクト・チャージとして働きます。
肉体は深く細胞レベルへ。
ライトボディは中心軸からチャクラへ、傷やブロックのある場所を泡で撫でるように優しくヒーリングします。
「光の洗礼」という性質が強く、オーラフィールドで全体の周波数を持ち上げます。
幸福感、魂からの深い安心感を齎し、自己肯定・自己信頼へと導いてくれます。
インナーチャイルド、犠牲になった天使のような魂の記憶がある方にも効果的。アンドロメダのエネルギーは全てハートによく効きます。
転載以上
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*アンドロメダの天使「セラフィム」については、こちらもお読みください。〜Albireoのオリジナル光線「アーナンダライト」〜
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