【ArganzaWork トリニティ・ワークアウト™️の特徴】
「トリニティワークアウト」は、「サンダルフォン・ニュートリション」の癒しと再生のワークを受けた方を、より高い意識に目覚めた現実創造・表現へと向かわせるアンドロメダ由来のライムグリーンの光によるエネルギーワークです。
トリニテイとは「三つが存在する」という意味。このワークでは、みなさんの体やオーラ層に多次元的に存在する、大切な3つのエネルギーセンターに、このグリーンの光線を灯し、さらにその3点を結ぶ働きがあります。この3点を結ぶライムグリーンの光線は、作用する際には、エメラルドグリーンや、ピーコックグリーンにまで変化します。
また、「ワークアウト」とは「トレーニング」のような意味ですが、これはグリーンのエナジーが3つのセンターを行き来して、その連携をシステムに覚えこませるような働きがあることから名付けられたそうです。
この3つのセンターとは、「ブレインセンター(サードアイ・松果体)」、「ハートセンター」、「セイクラルセンター」のこと。
・シャンバラ・魂意識の意図・計画を感知するブレイン(脳)センター
・人類の進化を促すハイラーキーからの愛を受信するハート(心臓)センター
・それらを実際の行動へと移しこむ原動力を生み出すセイクラル(子宮)センター
この3点が、アンドロメダ由来のグリーンの活性エナジーによってスムーズに連動することによって、魂意識によるなめらかな現実創造や表現、意識進化、行動へと私たちを促してくれます。
また、どのセンターにも、不要になったインプットや、感情の傷・トラウマ、それが沈み込んだ古いブロックなどの浄化すべきエネルギーが滞留していることがありますので、「サンダルフォン・ニュートリション™️」やその他のワークでの解放や浄化とともに、この3点を活性・連携させてゆくことが大切だと思います。
Arganzaの本ワークのプラクティショナーテキストによると、地球よりも進化した惑星のヒューマノイドは、この3点のエナジーの行き来がなめらかで、情報の交換もスムーズであるため、意識と愛と行動が完全に一致・調和していて、その結果、犠牲やアンバランスのない社会を構築・維持できているそうなのです。3つのエネルギーセンターが連動している人々が増えることで、この地球もいずれはそうなってゆくことと思います。
ここで使用されるグリーンの光線は、アンドロメダ銀河の自然界やヒューマノイドにとって、私たちにとっての「レイキ」のような癒しのエネルギーとして存在しているものなのだそう。私たち地球の人類も、セラフィムたちが齎した自然界・物質界に存在しているアンドロメダ由来の要素、全てのオーラ体に浸透するモナドの質を通じて、このパワフルな癒しと活性のエナジーを受け取ることが出来ます。地球人がこれを体感するときは、熱く活性するような感覚で受け取ることが多いようです。パワフルで深く奥行きを感じるような作用をするアンドロメダのグリーンのエナジーをぜひ体感してみてください。
<セッション前後の過ごし方・注意事項など>
*セッションを受けることへのコミットメントの後、ワークの事前には、シンクロニシティや、現実的な問題との急な直面が起こり、新しい自分へと旅立つ準備が為されるかもしれません。
*セッション後はお水を多めに摂って、可能であれば、眠い時はよく眠るようにするとセッションで齎されたエネルギーが働きやすくなります。
*セッション前後は、一時的に体の重さや感情面の揺れを感じたり、これまでの現実に顕現した波動帯との調整として、様々な面での混乱が起こることもありますが、これらは必要なプロセスと信じて、慌てずゆったりとした構えでお過ごしください。
*また、セッションの効果は、ご本人が意識を高い次元へと開け放ち、現在の課題や変化を受け入れるために、心とエネルギーボディを整えて事前の準備をすることによって大きく引き伸ばされ、より多くの祝福を受け取ることが出来ます。
*このワークはArganzaオリジナルワークです。アルガンザの「トリニティワークアウト」のページも合わせてよくお読みください。
*ジェネシスヒーリング の13光線「アンドロヒューマノイドのグリーンの光」もこのワークと関連するエネルギーです。
◉トリニテイ・・「三つのポイント」とは?
(Arganza トリニティワークアウトのテキストから転載)
松果体:ブレイン・センター(サードアイチャクラ)=霊的意識のセンター
人間も、他の動物も、太古には第三の目、いわゆるサードアイを持っていたと言われています。それは視覚で「見る」という働きとは別の、波動的な情報をキャッチできる器官であり、額の中心と言われますが、一部の動物は未だに、体の一部にサードアイの働きをする器官を表立って持っているそうです。人間の場合、進化の過程のどこかで、額の中央にあったサードアイが、奥に引っ込んで脳の一部になったと考えられます。松果体といわれる脳の中央の器官がありますが、この組織をとって培養すると、目と同じ組織が組成されることが研究により知られているそうです。
また、精神世界や神智学、それに影響を与えているヨガやタントラ、チベット密教などにおいても、脳の中心点をチャクラとして考えたり、「ブレインセンター」と呼ぶこともあります。「意識の上での他次元へのゲート」であると、アルガンザでは解釈しています。ちなみに、この(サードアイが奥に引っ込んだ形としての)松果体がキャッチした情報を(松果体は生理学上ではホルモンの分泌を司る部位と言われていますが)前頭葉に投射できるタイプの人は、いわゆる「瞑想等でヴィジョンを見る」人であり、この辺と視覚器官との情報伝達が出来る人が、透視能力者であると思われます。
ハート・センター(ハートチャクラ)=愛のセンター
無条件の愛の住処(すみか)であり、ハイヤーセルフへと通じる扉、宇宙的愛の世界を行き来するために誰もが持っているハートの奥の特別なスペースです。ブレインセンターと同様、物理的にもこのポイントは存在すると言われています。過去感情やトラウマ、過去生から由来する古いブロックなどに取り囲まれていると、ハートチャクラは本来の働きを発揮することが出来ず、ハートセンターの扉も開かないものです。サンダルフォンニュートリションを受けた方は、ハートチャクラのお掃除と後半の「ニュートリション」で修復と光の注入が起こりますので、その奥に控えるハートの特別なスペースが存在感を増してくることでしょう。
子宮(セイクラルチャクラ)=生命(いのち)のセンター
幼少期のトラウマや比較的近いところの感情エネルギーはハートに溜まっている場合が多いのですが、古くなると(過去生、繰り返し転生で持ち越している古いブロック)は、第二チャクラ(セイクラルチャクラ)に滞留していることがよくあります。感情に訴えないだけに、自分では見つけにくいと言えますが、行動パターンや自己表現、自己評価を通じて本人の可能性を制限してしまいます。
創造性、性、関係性を司るので、このチャクラに詰まりがあると現実世界で人と関わり生きていく事に苦労してしまうことになります。男性の場合は二つの精巣の中間で、女性の場合は卵巣の中間なのでちょうど子宮の辺りです。子宮の中心あたりに、自我とは別の「意識」「感性」を感じたことはありませんか?
こんな方にオススメ
「サンダルフォン・ニュートリション™️」で手応えを感じた方へのさらなる一歩へ。
アンドロメダ由来の活性の光線が、魂からの意図と愛を行動へと導く流れを作ります。
癒しの後の、さらなる現実創造・自己実現・行動へ向かいたい方へ/「進化」へむけて、エネルギーの活性をしたい方
「大天使メタトロン」が気になる方
「サンダルフォン・ニュートリション」を受けていなくても、このエネルギーにご興味がある方に受けていただけます。
アンドロメダのヒューマノイドなどユニークな宇宙人色の強い方が、一つ下の次元であるミルキーウェイで活躍する際の応援として。
皆さんが遠い宇宙の故郷(双子の銀河・アンドロメダ)を思い出し、そのご加護を受ける機会にも。
エネルギー・周波数が落ちやすくワークの効果を保ちにくい方への処方箋としても
~Arganzaトリニティ・ワークアウト™️ セッションの流れ~
*お申し込みフォームでお申し込みをいただきます。その際は、ページに記載された注意事項のすべてに目を通していただいてから、ご希望の日程を第3希望までお知らせください。
*3日以内にYewからの返信が届き、日程を決定。このメールで振込先(ゆうちょ銀行)をお知らせしますので、メール到着後7日以内に料金をお振込ください。お振込の確認を持ちましてご予約の確定とさせて頂きます。
*セッション当日の午前中に、こちらから最終確認のメールを送りますので、お時間までにご返信をお願いします。
*ご自宅の椅子やベッド、お布団など、一人になれて、誰にも邪魔されない、また誰の邪魔にもならない、リラックスできる場所でお受け取りください。
*ヒーリングのお時間は60分ほど。事前のお話(Skype・zoom)をご利用の場合は、セッション前のお話を含め、1時間半ほどのセッションになります。
*ご指定のお時間になりましたらば、3回深呼吸をして「今、(ワークの名前)のエナジーを受けとります。」と、心の中で宣言してください。
*最初の10分程度をレイキエナジーによる調整ワーク、最後の5分ほどで、エナジーを定着させ、オーラを保護するためのグラウンディングワークを行います。
*セッション後4日以内に、シェアリングのレポートをEメールにてお届けします。