Arganza Genesis 13光線
〜銀河文明の母なる蜜の光〜
Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じて3〜4種類ほどの光線が使用されます。
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「ディーザ光線」は、2008年頃から、ジェネシスヒーリングの創始者・Amariさんが繋がった、宇宙の「聖なる母・ディバインマザー」の蜜色の光。
このミルキーウェイ銀河のヒューマノイド誕生の地は、琴座(リラ)の領域(恒星はヴェガ)と言われています。リラ文明とヴェガ文明は互いに反対の力学・性質を持ちながら発展しましたが、次第に対立を深め、その戦いは銀河全体へと広がってゆきました。
その二元性が始まるよりも以前に、ディバインマザーのゴールドの蜜の光が宇宙の創造主の光の発露として銀河系に流れ込み、銀河文明のバックボーンとして、生み出す母、育む力として存在していた、という情報が齎されたのだそうです。
宇宙空間で見るその光は、滝のような音を響かせなから流れる壮大なイエローゴールドの光の帯として見えていたとのこと。
この地球にも、超古の時代に先住者であるアルクトゥルスやリラの存在たちによって齎され(世界樹)、その後レムリア期に惑星の管理者・ロゴスがシリウスのハイラーキーへと入れ替わった後も、そのエネルギーの影響は続いていて、この日本もリラのエネルギーとは縁の深い土地柄のようです。
この「創世記版・ディーザ」は、そのような古い時代に由来を持つ魂たちを癒し、太古からの縛りから解き放つためにシャンバラから許可され降ろされた光線です。
天空都市や、世界樹、アヴァロンの記憶を持つ方、大天使ソウル、リラとの繋がりが深い方などに降ろされることが多く、とろりとした高波動の光の蜜のような質感のエネルギー。浄化はもちろんのこと、活力、エネルギーチャージも。プラーナとの関連性もあるそうです。
(ArganzaGenesisプラクティショナーコーステキストならびに「TheGenesis」を参考に書いています)
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