Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じた3〜4種類ほどの光線が使用されます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「乳海」の白い光は、おおいぬ座の恒星であるシリウスから金星を経由してやって来た「ハイラーキー」(=神智学でいう大白色同胞団)により設置された、地球の別次元に存在している「万物を生み出す創造の海」によるもの。
雪山、または白い島のような姿のシャンバラのエントランスシティを取り巻くように、真珠光沢の白い光の海が広がり、その上空にはホワイトゴッテスサンの母性的な白い太陽が輝きます。
世界中に存在するレイラインや、レイキエネルギーなどとも関連するエネルギー。
チャクラ、オーラなどの人間のエネルギーシステムを作り出したのもハイラーキーたちで、私たちはこのシステムを通じて高次領域と情報の通信ができるようになっています。
シリウス系の光線でもこの「乳海」は、この三次元物質界と、私たちのソウルの高次システムが存在するシャンバラ内界をつなぐ中間のようなフィールドのよう。
優しく温めるようなエネルギーで、各ボディ、チャクラを解きほぐし、リラックス、浄化作用も。ヒーリングでは始まりの段階でよく使用される、ジェネシスの13光線の中では、現物資界に近いエネルギーかもしれません。
エルや、乳海由来の生命体・レムリアの反物質的存在シェイプシフトなど、乳海にご縁の深い方にはとても心地よく、その記憶の浄化やリコネクト、チャージができるエネルギーだと思います。
(ArganzaGenesisのプラクティショナーテキスト・「乳海攪拌・創造の5光線」のテキスト及び「The Genesis」を参考に書いています)
************
関連ワーク
Arganzaワーク
「レコンセクレーション™️」
「シンセティック・アクティベーション™️」
「ガイアコネクションwithヴァイアマス™️」
「リリスリリース・エーテリックサージェリー™️」
Arganzaプログレッシヴワーク
「さくらしおん・四女神のMISOGIプログラム™️」
「乳海攪拌・創造の5光線™️」