Arganza Genesis 13光線
〜アトランティス人界と自然界ネットワーク〜
「金星ソフィア」
Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じた3〜4種類ほどの光線が使用されます。
・・・・・・・・・・・・・・
「金星ソフィア」光線は、アトランティス期に惑星ロゴスにより設置された叡智のエネルギー源泉。
淡いペパーミントグリーンの液体状の光です。
金星文明由来で、レムリアの水星由来と比べると柔らかく母性的で、深く女性性の傷を癒してくれます。
水星ソフィアと同じくネットワーク情報であり、癒しであり、愛でもあるエネルギーの源。
自然崇拝、女性的文明、調和を重んじる文明の叡智の源としてアトランティスの世界に流れていたそうですが、やがて起こる戦争によりこの叡智の源泉が破壊され崩壊してしまうという歴史がジェネシスヒーリングのストーリーには存在します。
戦いや破壊の記憶、火星の記憶による創造性の抑圧、金星文明へのノスタルジーにも。
アトランティスのソフィア崩壊時の記憶を持つ方、エルフや神殿の聖職者たち、ペガサス、ユニコーン、白い水蛇などのエルフ界・アヴァロンにご縁の深い記憶を持つ方に使用されることが多いです。
アトランティスの一つの都市、ソフィア信仰によって支えられていた「ハシス」の記憶を持つ方にも。
(ArganzaGenesis プラクティショナーコーステキスト及び「The Genesis」より引用・抜粋・このページ用に編集して書いています)
*********
関連ワーク