東京も寒さが本格化してきましたね。
年末、ArganzaのAmariさん 新潟でご活動されているArcpurityのAlphさんと共に受け取ることになった琴座の恒星ヴェガの光線。
本当に波長が高く、地上のあらゆるネガティビティによく効く素晴らしい光線だと思います。
Amariさんのその時のブログ記事
ただいまAlphさんと共にワーク化の試運転中ですが、現時点での私の方からもわかっていることを少しづつ書き留めておきたいと思います。
まず、その流れがやってきたのは、「乳海攪拌」の最後「マリア」のセッションでした。
そのセッションに入ると出てきたのが、アトランティスのいつかの時代の記憶だった、とリーディングをいただきました。
アトランティスは、Amariさんのチャネリング情報では「アトラハシス」とも呼ばれ、二つの大きな国、地方に別れていた。
一つは「アトラス」もう一つは「ハシス」。
Arganzaジェネシスの世界観では、このアトランティスの二つの国は、現在でいう西洋と東洋のように、対局的な思想や信仰を持っていたそう。
今回の情報では、私のソウルはその「ハシス国」の守護者という立場であったとのこと。
「ハシス」は女性的、自然界的文明、レムリアの流れを引くソフィア信仰を持ち、調和を重んじていた。
一方の「アトラス」は、男性的な文明、戦いによって勝ち進むことを良しとする軍国。
初めは協定を結んでいた両国も、次第に争いが始まり。。。
ハシスの聖都が、アトラス軍によって攻撃を受け、冷たく焼き尽されてしまった。。。という物語がセッションでは浮上しました。
街のその様子を目撃した際の衝撃・悲しみが私のソウルに刻まれている、とのことでした。
そのハシスの守護者たちというのが、神智学で「マヌ」または「文明の主」とも呼ばれる存在なのだそうで、
どうやら水星やアルクトゥルスとも関係があるそうで、私には、このコネクションがずっと前からあったことにも気がつかされました。
それというのも、かなり前からガイドとして瞑想に現れていた長老存在が、このセッションで出てきた「マヌ」の長老であったことがわかったのです。
このあたりから、マヌ、ラジエル、エルモリア、水星、アルカイ、シリウス、そしてヴェガ。。。この辺りがつながりを見せはじめました。
その「マヌ」たちが使っていた光線の一つが、この恒星「ヴェガ」とのこと。
その記憶の解放とリコネクションと、この度の高次によるヴェガ光線の解禁は、無関係とは思えないタイミングとなりました。
しかし、それがこれまで秘されていたのにも訳があり。。。その理由に迫る悲しみの解放を、年明けから激しく体験したYewなのでした^^;
それは次回記事に続きます。
つづく
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