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エルフたちの生まれ変わり

 

こんにちは、連日の投稿になります。

 

この度、10月〜11月にかけて受けた「Arganzaレムリアントランスミッション・インナーチャイルド」「サンダルフォンニュートリション™️」「トリニティワークアウト™️」についての続編です。

 

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今回のアンドロメダ系のワーク3点セットで前記事その前の記事に書いたこと以外に、もう一つ動いていた原型に「エル・エルフ」というのがあります。

 

Arganzaジェネシスヒーリング™️における「エルフ」とは、地球をめぐる宇宙次元の戦いに巻き込まれた創造の天使アンドロメダ・セラフィムたちの亡骸を、サナトクマラら金星から飛来したハイラーキー達が、アルクの技術者と協力してシリウス遺伝子と掛け合わせて作った、神と人の間に立つ種族。

 

レムリア期に最初に生み出された両性を内包した存在を「エル」と呼び、その後アトランティス期の二元性の始まりの流れを受けて男女性に別れた存在を、「エルフ」と呼んでいます。

 

本来ヨーロッパで「エルフ」とは小妖精という意味ですが、ジェネシスヒーリング™️の「エルフ族」は「エル・エロヒム・ソロネ」のような「神・神の代理・座天使」のような意味が近く、ビジョンで見かける姿は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフ達のような雰囲気です。

 

アンドロメダのセラフィム・水星アルカイ(シリウス+アルクトゥルス)の遺伝子を持ち、レムリアやアトランティスでは「叡智の源ソフィア」を守り、時には神の代理人として人界に現れ人々を守護・指導したエル・エルフ達・・・私自身もそうですが、Albireoのセッションでも多くのお客様にこの原型のグループの記憶を持つ方がいらっしゃいます。

 

つまり、現代ではレイキを実践していたり、高次と連携してヒーラーをしていたり、スピリチュアルに興味を持つ皆さんこそが、このエル・エルフ達の生まれ変わりなのだと思います。

 

スピリチュアルなエネルギーの法則を知って、家族や友人に話したりした時、なぜ通じないんだ?なんて思いませんか。。。そんなあなたは、神と人の間に立つエル・エルフ族の生まれ変わりかもしれません。

 

神と人の間に立ち、地上の美しい自然秩序を守ってきたエル・エルフ族。

 

レムリアやアトランティス文明は幾度もの崩壊を迎えますが、どうでしょうか?想像してみてください、その時の彼らの衝撃・悲しみ・怒り。。。以前にブログに書いた「天空都市のシリウス人とエルの物語」もそんなストーリーの一つです。

 

ジェネシスヒーリング™️のストーリーには、Amariさんがクライアントセッションやご自身の瞑想などで見てきたエルフ族の悲しい物語・例えばアトランティス大戦に駆り出されたエルフの男性体、それをエネルギーで支える女性体の物語や、ソフィア崩壊時の彼らの物語がありますが、その他にも、皆さんの中にも、もしかしたらたくさんのエルフのストーリーはあるのかもしれません。

 

 

そんなエル・エルフとして傷が無意識のうちにブロックとなり、光の道を(本当のスピリチュアル)歩むことを遮っていることがあります。

 

普通に生きていた時には起きなかったような強い恐れや自己否定の感覚・訳のわからない罪悪感が、スピリチュアルの道を歩む中では突如として浮上してきたりもしてしまう。それらはこの神の代理「エル・エルフ族の傷」であったりするようなのです。

 

 

そして、今回のアンドロ3本立てセッションで、最初から働いていたのが、今リュミエール・ブランシュさんで販売中の「ファウンテン」のエナジーでした。

 

私自身の情報としては、2016年7月に初めて当時横浜の青葉区にあったArganzaのサロンを訪れ、Amariさんの対面セッション(遠隔ではもっと以前からお世話になっていました)を受けた時に、「ユニコーンと共にソフィアの一番奥・聖なる泉(この度Amariさんによって名付けられた「ファウンテン」)を守っていた」、という私の魂のストーリーをリーディングでいただいていたのですが、このことを今回の3つ目のセッション「トリニティワークアウト」の日の朝、自宅にある大きなトライゴーニック水晶「ソフィアの雫」を抱いて、なぜか泣きながら目覚めた時にぼんやり思い出していました。(この同じセッションで、桃色マトリックスだったという情報も出ていたのです。)

 

今回いただいたリーディングでは、桃色マトリックスと同じく、特にエルフに関する情報があったわけではなく、おそらくそこに関わるアルビレオ・アンタレス・ヴェガなどの宇宙情報が展開していたのですが、3つのセッションの期間に象徴的に、エルフ族のネガティビティを象徴する体のある場所を治療→完治することになったり、全体にファウンテンのエネルギーが作用していたりと、エルフ界にも大きなフォーカスポイントがあったような気がしています。

 

リュミールさんの「ファウンテン」エナジャイズクリスタルは、私も一つ購入させていただいたのですが、今このエネルギーがやってきたことの意味を感じて、なんだか突き動かされるように連日の記事を書いています。

 

必要な皆さんへ届きますように。

 

 

今回の「サンダルフォン」のセッションで、「サンダルフォン・ニュートリション™️」というワークは、男女2つに別れたエルフを、元々の両性の性質を持つ「エル」に戻すワークであるとの新たな見解をいただきました。後半の「ツインフレイム」というクリーム色の光線がそれを象徴しているそうですが、3つのセッションの最後にAmariさんのビジョンでは、私は金色に輝く白いマナティのような姿で見えていたのだとか。エルとしての再誕生でしょうか?^^(※追記・この白マナティはどうやらレムリア以前の文明・アルカテラスのハトホルに関わる存在でした。関係性についてはまだ情報開示されておりません^^)

 

スピリチュアルに関心がある方が、この道を歩もう、ヒーラーになって人々を助けよう、神々と人間界との間に立とうと思うとどうしても足がすくんでしまうような時、「サンダルフォンニュートリション™️」「トリニティワークアウト™️」はお役に立てるかもしれません。

 

 

by Yew