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ケルビム・エルフ・男性性/青い扉

最近よく訪れる散歩コースにあるコーヒー屋さん。平日のこんな山の脇道に人集りが!と近寄ってみると、、素敵な香りが漂います。「青いドア」が目印なのです。お気に入りの豆はもちろんタンザニアです。
最近よく訪れる散歩コースにあるコーヒー屋さん。平日のこんな山の脇道に人集りが!と近寄ってみると、、素敵な香りが漂います。「青いドア」が目印なのです。お気に入りの豆はもちろんタンザニアです。

 

セッションではよく男性性のテーマも現れます。

 

Albireoのセッションでよく登場するのは、エルフの男性体の記憶。アトランティス後期の戦いで、非進化側に捕まってブラックマジックに脳を侵されたため、今世でその記憶が残る方は、思考に「自分は光ではなく闇かもしれない」というネガティブな情報が(無意識レベルで)刻まれてしまっています。

 

その記憶には、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の13光線の一つ「神の秘薬・ノストラム光線(緑と青のツートン)」で、魂の本来のセラフとアポロン(※ノストラム光線の青は「アポロン」ではなく「ブルーソーマ™️」でした!すみません^^;5/23追記)が癒しを与え、宇宙的な高次の男性性(高い意識レベルからの行動力や能動性・思考)を徐々に取り戻してゆかれます。

 

 

もう一つの男性性では、ケルビムのエネルギーを持つ方々もいらっしゃいます。セラフだ、ソロネ(エルフ)だ、ケルビムだというと、自分が天使だったなんて信じられない〜!と思うかもしれませんが、これは神話や元型のようなものと思って下さいね。今生きている方の多くがその記憶を保持しています。

 

Arganzaジェネシスヒーリング™️の情報では、ケルビムは元々はレムリア時代にある任務を持って召喚されたアルクトゥリアンたち。天使存在というよりは、特殊な訓練を受けた宇宙人のよう。アルクトゥルスは非常に科学技術が進化した星で、地球にも古くから関わっていたという情報が齎されています。

 

Albireoのセッションでお見受けするケルビムたちの姿は、ものすごいスピードで飛び回る翼のある高波動の存在たち(早過ぎて見えないくらい^^)や、様々な形状の宇宙シップに乗った人々(ケルビムではなく他のアルク人かもしれませんが)も何度か見たことがあります。ケルビムは聖書などでは「エデンの園」で見張り役として存在してたとされていますが、その高い技術によって人類の発祥に深く関わったような高次存在のようです。

 

またアトランティスでは、レムリア期にやってきたオリジナルの高波動のケルビムから作られた、人造型のケルビムたちも存在したようです。こちらは後期エルフの男性体と同様に、戦争によって悲しい経験をしてしまう、、そんな記憶を持つソウルたちです。この存在たちもやはり敵方によって脳を操作された、、、というような情報も垣間見たことがあります。

 

 

 

このような男性性同士の「戦い・争い」のエネルギーの浮上には、同じくアルガンザジェネシスヒーリング™️の13光線の一つ「アルカテラスの愛のマトリックス・ハトホル」という光線が有効だと、先日のArganzaのAmariさんブログ「紺碧の湖の記憶」〜超古「青の文明」とハトホル・観音〜から読みとりました。(Amariさんシェアありがとうございます^^)

 

こちらのブログでは、世界的なパンデミック(赤のエネルギー)を受けての、人類に様々なレベルで埋め込まれた、争う赤、サバイバルの赤、戦いの赤を、沈める「青」の必要性が書かれています。ご興味の方はぜひ読んでみて下さい。怒りが加速しやすい方や、コロナ疲れの人にも良いのかも。書かれた情報や添えられた写真を見るだけでも何か起こりそうな記事です。

 

 

「アルカテラス」とは、ジェネシスヒーリング™️の世界観ではレムリア時代をさらに一つ遡った波動の高〜い時代のこと。「天空都市」崩壊後の次なる文明で、神智学でいうヒュペルボレアスという時代にあたります。セッションで時々見かけるその世界は、アルク由来の「青」や「白」のイメージがとても強いです。シリウスの白とちょっと違う、チカチカと眩いような白。

 

「ハトホル」というのは、そのアルカテラス文明を象徴する「愛と調和の集合エネルギー」とされていて、淡い不透明なラベンダー色の光線(テキストではレピドライトのようと解説されていますが、実際のアルカテラスでその在り方もAmariさんのブログ記事に記載されています)。アルク強めの方では、最初からその光線がライトボディに混ざって見えたりすることもありました。また、エルフやケルブの記憶の浮上ではなくても、アルカテラスの記憶をお持ちの方では、アストラルやエーテル体を通して「赤」による肉体症状(炎症系)を癒す働きもみられたり。

 

Amariさんの情報ではこのハトホルは世界中で「観音」と呼ばれる存在のエネルギーとイコールなのだそう。観音様というと、男とも女とも言われていて、誰でも平等に癒しを与えてくれるという存在ですよね。そんなハトホル光線は、どこか技術的なイメージで、波動が高い。そして独特の密度や(人によっては)懐かしさを感じるような美しいエネルギーです。

 

 

個人的には、思考の働きすぎ・広がり過ぎなどにも良さそうと感じているのと、先日のアンドロ天使系のセッションでは、アンドロメダソウル特有の無意識に他と繋がっているような体質にも効果的なんじゃないだろうかと示唆をいただき(お客様ありがとうございます^^)、専らセルフ実験中だったりします。

 

浸っていると非常に心地よい、宇宙的かつ覚醒的なエネルギーと体感しています。

 

 

「神の秘薬・ノストラム」「ハトホル」の光線が気になる方はこちら「アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️」

 

by Yew