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こんにちは、横浜は晩秋の晴れ間が続きます。
ツイッターでは随時お知らせをしておりましたが、先日引越しをしたのです。
「遠隔はもちろんのこと、対面やスクールもできるサロン専用のワークルームを作る」というのは、昨年秋の厳し目の浄化を終えた頃にインスピレーションが降りてきて、今年の年始には誓いを立てていたこと。
それで春頃に一度は動き出したのですが、これは見事なる雷にて頓挫しまして^^;その時はまだスムーズには動けない課題があることを感じていました。
その後、ほんと〜に色々と・・・思い返すとやや遠い目になるくらいには色々とありまして。。。
そんな中でも感じていた「11月には達成するだろう」という直感がピタリと当たって、11月1日からの新しい物件の契約となりました。
いやいや・・・人生の大きな転機の前には、様々な困難が一気に押し寄せるとはよく聞きますが、、、今はホッと一息をついて、この恩恵を味わいたいと思っているところです。
物件探しでは、駅前のワンルーム物件(サロンオンリーの使用で)なども検討したのですが、コロナ禍という時代の流れもありますし、これまで通り遠隔セッションがメインでありながらも、スクールや伝授などでは対面でお会いすることも可能なお部屋、しかも自分たちの暮らしも向上する、といういいとこ取りな感じに決まりました。
駅からはすこし離れますが、バスが5分おき以上にたくさん通っていますから、アクセスは悪くないかと思います。(駅からバスで10分ほどの場所にあります。歩くと30分弱くらいで、私はいつも歩いちゃいますが、この辺りは坂道多めなのでバスがおすすめかもしれません)
この流れが急にスムーズになったのは、9月の「水星アルカイの叡智」の伝授の後。
特に、最終の「ヴェガの太陽」の洗礼による、アルビレオ星系のカルマ解消が決め手になったのようで、本当に、それまでピンとくる物件がなかったところへの、急な出会いでした。(アルビレオについてはまだブログに書けてませんが、私の場合は数年かけて解消が続き、今回はもっとも大きめのヤマだったように感じます。)
土地の神様にも「もしこの物件に住んでサロンをすることが神界の意思に沿うことであれば、ご縁を結んで下さい。そうでなければ審査を落として下さいね・・・」とお祈りしていたのですが・・・叶いました。。。叶えていただいたからには、もう高次と自分と未来を信じて日々淡々とやるべきことをやる、という心境です。
まだ空間を創造中ですので、家具を入れたり、配置を変えたり、時が満ちてエネルギーがピタッとくるまでもう少し時間がかかりそうですが、準備を整えつつ、発展系(カルナ・セイキム)レイキの伝授の再開・開始の準備も進めていきますね。
遠隔セッションはもうすでに始まっていますが、ワークしていると以前より格段と入りやすさを感じています。空間ってとても大事なのです。
また、Arganzaさんから受け継いだ「リリス・リリース」の石たちももっと活用するべく、対面でのクリスタルワークもできるように・・・と準備をしていたりも。
あれこれと構想はありますが、準備が整い次第、順次HPにてお知らせしてゆきますね^^
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さて、今日は先日から受付が始まりました「水星アルカイの叡智」の「青の聖堂」のご感想が何件か届いておりますので、まずは最初の一件をご紹介したいと思います。
「水星アルカイの叡智」は、「青の聖堂」、「ラジエルのホワイトマジック」、「ヴェガの太陽」という3種類のワークから、必要なものを選んで受けていただけます。
今回導きを感じて下さって3ワーク連続して受けてくださった方もいらっしゃいまして、そのように連続して受けることで大きめの課題の解消が用意されている方もいるようだなぁという印象もありました。
募集開始当初はリーディングはつかない仕様でしたが、+¥4、000にてお付けすることも可能になりましたので、必要な方はぜひご利用下さい。
では、以下が、お客様からのご感想です。
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1.セッション直後の感想
最初の方は重みのあるエネルギーが上から降ってくる感じを受けました。
その時々でセッションのエネルギーは質が異なるように感じますが(ふわっと優しいもの、すーっと清涼感のあるもの、ずしっと圧力を感じる力強いものなど)今回は後者寄りのパワフルなエネルギーの感じなのかな?と思いました。
特に首から上が重めで主に頭部を中心に作用していたように思いますが、途中で頭部と足元が非常に暖かくなったのを覚えています。
イメージの色としては寒色系でやはり青、個人的には白も感じ、紫紺・黒などのやや重めの色味です。
後半はウトウトしてしまい感覚が遠のいてしまったのですが、いつもエネルギーが引くと自然と覚醒するのに対し、今回はそのまま寝入って終了時間のアラームで目が覚めました。
終了後はエネルギーが体に満ちている感じで、ともすれば空回りしてしまうのではないかと思った程です。
つい最近少しですが瞑想(と言える程形になっているのかどうかは不明です)を始めたばかりなのですが、その夜に黒もしくは黒に近い青の男性が見えた気がします。なんとなくですが、騎士というかエルフっぽかったような…。
また、翌日に交差点を渡ろうと足を踏み出した時、ふと足元のコンクリートの灰色に目が留まり、そこから石畳?石造?の建造物のようなイメージが湧き上がりました。煙なのか霧なのか、全体的に白く霞みがかった雰囲気で詳しくはわかりませんでした。
あまりこういった経験はなく、ヘッドを中心に作用する青の聖堂のセッションならではなのかな思いつつ、翌日以降は何となくですが哀しさやモヤモヤした感情が行ったり来たり。
私の場合セッション後の変化は極端に表すと2パターンあり、1つめは高揚感が続いた後に落ちついていくタイプ。2つめは感情が波立った後に統合されていくタイプ。
どちらもそれなりの葛藤がありますが、今回は後者だったようで、現在その感情が少し落ち着いてきたところです。
セッションを受けてまだ数日なので、今後の変化を注意深く見ていこうと思っています。
この度も貴重なセッションを誠にありがとうございました^ ^
2.リーディングを頂いた後での感想
今回もとても丁寧なシェアリングメールをありがとうございました。それでは、拙いですがシェアリングを頂いての私の青の聖堂の感想を送らせていただきます。
冒頭の調整の段階、様々な気配があったようですが最後のぬらりひょんの存在で「うわぁー!(>_<)」となってしまいました。想像したら寒気が…(こういう類は洋モノより和モノがダメなタイプ)離れていったようで安心しましたが、何だったのでしょう…。
エルフ系の不具合なのかは不明との事でしたが『奴隷的』というワードも気になりました。今のところ思い当たる節がないのですが、こちらも今後を含め気に留めておこうと思います。
また、闇に染まったようなエルフの男性体ですが、この方が私が瞑想中に見たイメージだったのかな…。特に嫌な感じはしなかったのですが、やはり色が黒っぽくシルエットのように暗かったです。
そしてメインの『青の聖堂』、今回はアトランティス人種期のアトラス国のビジョン。
シェアリングでYewさまが仰られていたイメージと似ていたので、もしかしたら交差点で湧いたイメージがアトラス国の街なのかなと(私の妄想かもしれませんが笑)
でも、一般的に聞く華やかなアトランティスの雰囲気とはイメージが異なる感じでした。何というか…、偉大さや力強さは感じますが何処か寂しいというか哀しい雰囲気を受けました。全体的に白くけぶっていて石の灰色が目立つせいだったのかもしれません。アトランティスでも時期や場所によって雰囲気が異なったり、私の感情がそう見せるのかもしれませんが…。
そして、蛍光ブルーグリーンのエルフまたはマヌの男性のお話。
アトラスの王(トート)と謁見していたということで、HPの掲載文にあった『アトランティスの(正確にはアトラスの)王(トート)たちが、水星由来の教えを受け、秘儀参入(イニシエーション)を受けていた時代があったからであろうと思います。』に関係している方なのでしょうか。
何となくですが、このお話は今後どこかで繋がる続きがあるような気がしています。
最後の陰陽マークが表す『二元性の統合』や『3次元的な(思考の)枠を外す』は、私自身も現在感じているテーマでもあるので、何か両極で迷った時にはこのマークを思い浮かべてみるのも良いのかなと思いました。
その後はセッション後の感情の揺らぎも少し落ち着き、こうしてみたら良いんじゃない?というアイデアが浮かびやすくなった気がします。
今後も自身の変化をじっくり追っていこうと思います。
今回も誠にありがとうございました^ ^
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お客様、ありがとうございました^^
また次回ブログも「青の聖堂」のご感想が続きます。
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*お知らせ*
Arganza「アポロンアルテミス™️」のモニターがあと1名になりました。
新時代のパートナーシップの在り方、ご自身の中に高いレベルの男女性を確立してゆきたい方へおすすめのワークです。
セッション後〜3週間以内に(簡単で構いませんので)ご感想をいただくことがモニター様の条件になっています。(いただいたご感想のブログへの掲載は不可でも大丈夫です)ご興味の方はぜひご利用下さい。
by Yew
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