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年末のセッション受付について/「Arganza水星アルカイの叡智・青の聖堂」のご感想2 

最近の日没はこんなふうにインディゴとオレンジのグラデーションが美しい安らぎの時間です。
最近の日没はこんなふうにインディゴとオレンジのグラデーションが美しい安らぎの時間です。

 

 

すっかり日が短くなってきました、

もうすぐ冬至ですね。

 

皆さま師走ということで忙しい時期をお過ごしでしょうか?

 

Albireoでは、セッションの受付を、12月31日の16時〜の枠まで行うことにしました。ライトボディのエネルギーのクリアリングや刷新をして新年をお迎えになるというのも素敵なことかもしれないですよ〜^^ピンと来られましたらぜひ。ご予約お待ちしております。

 

 

さて今日は、先日からセッション受付を開始しました「Arganza水星アルカイの叡智・青の聖堂」のご感想の2件目をご紹介させていただきますね。こちらのワークにご興味の方はぜひ読んでみて下さい。

 

*この「水星アルカイの3ワーク」は、リーディング付きと無しで選ぶことが可能なセッションです。サクッと必要なことを、という場合はリーディング「無し」で、自分を知りたい、学びを深めたい、という場合は「あり」で選んでいただけると良いかなと思います。(リーディング付きだと+¥4、000になります)

 

それでは、以下、お客様からのご感想です。

 

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時間になると、すぐにまどろみの土の中に溶け入っていくような感じで、頭頂から渦のエネルギーが入ってくるのを感じていました。

なんとなく、エレベーターのようなもので時空間を移動しているような、上がっているのか下がっているのか、、わからなかったのですが

(どちらも同じようなものかもしれません^^)

 

そのあたりで深く眠りに入ってしまったようで、それ以降の記憶がないのですが、、、

夜中に目が覚めると、鳩尾のあたり、つきものがすっぽりとれたような感覚で、力が抜けたような(良い意味で)感じでした。

 

ヒーリングの中で取り除かれた、ヘッドに入っていた四角い灰色のペタッとしたもの、、何かを封じていたものだったのかな、と感じました。

(怖い感じはないのですが)

 

そして、Yewさんのリーディングの中で出てきた雪景色の中の「狼と子供」ですが、以前も大きな狼犬(ハスキー犬のような)が私の傍らにいて、守ってくれているように感じたことがあり、そういえば小さい時も、狼犬が好きだったなぁと、、、(よく真似をして遊んでいました笑)

 

それが、、、ちょっと不思議なのですが、ミカエルを意識した時にその狼犬を感じ、吹雪の中、その狼犬がぐるぐると私の周りを歩いていたのですが、前にミカエルのシジルが刻まれたラピスラズリのペンダントを持っていたことも思い出し、ミカエルと水星は私の中で結びついていなかったのですが、深いラピスブルーとミカエルはなんとなく私の中で繋がっていて、シジルにはなんとなくアルカイの叡智を感じるような?

 

今回、セッションの前にちょっとネットワーク障害があったり、エネルギーワークやヒーリングをしていく上での「プロテクション」の必要や、

摩擦のようなもの、、、方向を持った時に自ずと派生してしまう「抵抗のエネルギー」を、理解しておくことの必要も感じました。天使のことはあまり詳しくないのですが、ミカエルはやはり「プロテクション」のサポートエネルギーなのかな、と感じました。

 

篝火を手にした三角形の頭、白い被り物をした(目のところが空いている)子供達。雪の中で羽ばたく、白と黒のタンチョウのような鳥。

とても不思議な光景なのですが、雪の銀世界は、今私が胸の奥に感じている音、でもあります。世界の音を鎮めていく、冬の死の音。

 

タンチョウのイメージからか、日本のどこかの光景のようにも感じるのですが、Yewさんが感じられた、自然の中から直感を学ぶような、特殊な環境での、ある意味訓練のような暮らしを、当たり前のように営んでいる子達。自分の中の心象風景のようでもあり。望んでいる世界のようにも感じました。そして、その子供達の中には、何者かにその特殊な力を利用されてしまった子もいた、とのこと。この部分を読んでいる時に、胸の辺りが軋むように痛み、そのことが、自分の胸に深く刻まれているように感じました。

 

また、何か鳶のような猛禽の鳥がちょうどYewさんが左肩甲骨の辺りのズキズキとした痛みを感じられたように、左の羽の根本の辺りを撃たれている光景が、静止画のように見えました。

 

ちっちゃい時に、気に入って何回も観ていた映画を思い出したのですが、大学に入った天才児達が、自分達の研究が殺人兵器に使われる事に気づき、軍事産業からお金を受け取り、天才児達を利用していた教授の家を、完成したレーザー光線のマシーンを使って、大量のポップコーンを作って破壊するというコメディなんですけど、、

 

なんとなく聞こえるのは「勇者にはユーモアが必要である。」という、聞き覚えのある老人の声。「力の誤用・悪用を覆す、ユーモアという生きる術、創造力を、身につけよ」と諭されているような。

 

そして。Yewさんが最後に感じられた「真実の言の葉だけを紡ぐこと」という言葉。これは私の奥深くにある誓いの言葉のように感じました。最近またを物語を綴りたいな、と感じていていたり、想いを発信していく上で、今までとは違う表現の仕方、真の音を損なわないような形で、、、と意識し始めていたので、今この誓いを思い出すことがとても必要だったように感じます。

 

なんとなく「続き」があるように感じているので、他の2つのセッションも折をみて、ぜひ受けられたらなと思っております^^

この度は、本当にありがとうございました!

 

 

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お客様、こちらこそありがとうございました^^

 

 

 

 

*お知らせ*

Arganza「アポロンアルテミス™️」のモニターがあと1名になりました。

新時代のパートナーシップの在り方、ご自身の中に高いレベルの男女性を確立してゆきたい方へおすすめのワークです。

セッション後〜3週間以内に(簡単で構いませんので)ご感想をいただくことがモニター様の条件になっています。(いただいたご感想のブログへの掲載は不可でも大丈夫です)ご興味の方はぜひご利用下さい。

 

 

 

 

by Yew