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レムリアンセイクレッドレイキ ™️から、〜「レモン色マーラ」生命の再生力について〜

どこで撮影したのか忘れてしまったけど・・・竹林です
どこで撮影したのか忘れてしまったけど・・・竹林です

 

こんにちは、Yewです。

 

あいにくのお天気が続きますね。

 

日照時間が少ないと、動植物の体や心には不具合が起きてしまうもの。エネルギーワークや良質な食品などで、エネルギーボディや体に必要なものを補ってあげてください。

 

そういった自然派・メタフィジック系の健康情報を、たまにTwitterで呟いていますので、Yewのアカウントも、よかったら覗いてみて下さい。

 

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昨日は、無事に「Arganzaレムリアンセイクレッドレイキ™️」の、当サロンでの最初のセッションをスタートさせることができました。お申し込み下さったお客様に、心から感謝致します。

 

前夜には、私の住んでいる地域で大規模停電が起きまして、何やら怪しげな空気に包まれつつも、何事も心配をするのは良くないと気を取り直して。

 

セッション終了後には、ほんのひと時ではありましたが、スッキリとした晴れ間が広がって、天の応援を感じることができました。

 

 

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さて、今日はそんな不調が現れやすい時にピッタリの、「レモン色マーラの再生の光」について書いてみたいと思います。

 

レモン色マーラの光線は、レムリアンセイクレッドレイキ ™の「大地のサナトリウム・桃色マーラでの「深い深い癒し」の段階に続く「再生」の段階に用いられます。

 

Arganzaの情報では、アトランティス時代の母性エネルギー信仰には7系統あると、前回のブログで触れましたが、レモン色マーラは、ポセイディアという海洋都市近くの海底に丁重に祀られていたそうです。

 

海洋都市国家・ポセイディアって、、、もう名前を聞いただけで、なんとなくご縁を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。この都市で起きた事象というのも、魂に深く刻まれた傷(原型)として存在する故だと思いますが、セッションでも時折見かける時代です。

 

Arganzaジェネシスの情報によると、アトランティスの最後の都市国家であるポセイディアは、今でいう地中海やエーゲ海のあたりに存在したとのこと。

 

ポセイディアが存在した時期は、アトランティス人種期の終盤ですから、かなりテクノロジーの発達した都市だったそうで、様々な自然エネルギーや、古い時代の高次元波動を復元して、医療や工学に応用する試みがなされていたそうなのです。

 

なかでもこの「レモン色マーラ」は、地球のとても古い時代・天空都市の、とあるエネルギーを復元して活用されていたものなのだそう。

 

太古や超古の時代というのは、現時代よりもとてもとても波動が高かった時代ですから、このエネルギーはやはり非常に細かな微粒子で高波動だなと、私も伝授の際に感じました。というより、私の場合は、伝授セッションを受けてからテキストをいただいてますから、あのものすごく心地よかった時、これが流れていたのか〜という感じでした。

 

復元された元々のエネルギー(天空都市のセラフが吹き込んだ精霊界のエナジーとディヴァイン・マザー・サン)の性質から考えても、細胞の中に眠る元素のレベルからのデトックスを促して「再生」のパワーを与えてくれそうな、超微細・高波動ながらも力強い光線だと思います。

 

(アトランティス人種期・アトラス国の海洋都市ポセイディアや、レモン色マーラの信仰の様子など、詳しくはぜひ伝授を受けていただいて、テキストでお読み下さいね^^)

 

 

 

そのようにアトランティスで活用されたレモン色のマーラ光線ですが、セッションでも、やはり生命力の「再生」として働いてくれます。

  

心・感情の面でいうと、損なわれた自己信頼・自尊心の再生。

共依存からの回復のためにも良いかもしれません。

 

それから魂のアイデンティティを再生して、今のパーソナリティと連携させる働きもあるのだそう。

 

些細なことで自信を失いやすい繊細な感受性を持つ方は、みぞおちのハートシードというチャクラに、このエネルギーを入れてあげるといいと思います。また、人混みなどで疲れやすいHSPさんにもピッタリです。

  

私が伝授セッションで受け取った感覚では、エーテルや体のあちこち、ヘッドやルート、手のチャクラなどにもよ〜く効いてくれて、とても心地よいエネルギーだな〜と感じました。(が、Amariさんによると、これは個人差があるかもしれないとのこと。エナジーワークに慣れてくると、どなたでも感じられるようになってくると思います。)

 

そういえば、アリス・ベイリーの「秘教治療(上)」には、「閉経期にある多くの女性が、エーテル性質の無気力状態にある」と書かれていました。「それらが人生から喜びや欲求を奪って、常に無益感をもたらす」とのこと。更年期の諸症状にも効果的かもしれないですね。

 

 

また、テキストによると、薬害や放射能汚染などにも解毒として働いてくれそうという直感がAmariさんにあったのだそうで、現代というちょっと気になることが多い時代には、様々な可能性を感じますよね。

 

臼井レイキのセカンドに「血液交換法」という解毒の手法がありますが、これにこのレモンイエローのマーラを合わせてワークすると、感染症や薬害・重金属等のエネルギーレベルからのデトックスにいいかもしれません。

 

その他、いろいろな作用がありそうですから、ご自身で変化を感じとって、その効果をぜひ教えて下さい(^^)

 

 

それと、私がとても興味深く思ったのは、テキストによると、このレモンイエローの光線は、ヒラリオンやコノハナサクヤなどの黄緑色の光線や、太陽光線とも関係が深いのだそう。

 

ヒラリオンは、神智学でいう第五光線(自然科学分野。アンドロメダムジカ withヒラリオンのページも読んでみてくださいね。)のマスターですし、このレモン色マーラも、そのあたりの人類の行き過ぎ、暴走、悪用などにも、高次が救いや再生の力を与えようと齎してくれたのかもしれませんよね。

 

人類が作り出してしまった現代の猛毒であるダイオキシンも、非常に安定した物質でありながら、唯一、紫外線によって分解されるのだと聞いたことがありますし、太陽光線って本当に偉大なのですね〜。

 

 

お日さまが恋しい時期は、ぜひセッションや日々のセルフワークで心身の元気を取り戻して下さい^^

 

 

by Yew