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「神の慈悲・ザドキエル」〜ライトワーカー同士の関係性の縺れを解く〜

「ザドキエル」のワークに改善点があることがわかったので、一旦募集を停止します。

 

お申し込みくださった方にはお詫び申し上げます。また改定後にご検討いただければと思っています^^

 

 

*追記*

 

このブログに書きました、Arganzaの「白い聖堂」で、繋がったという点なのですが、Amariさんから「白い聖堂からワークが生まれることはない」というガイダンスをいただきました。

 

私が、白い聖堂・第2回目の終了の段階で見た「青い光」は、エルとケルビム(どちらもアルクトゥルスの遺伝子を持つゆえの「青」なのではないかと、Amariさんにご見解いただきました。)の関係性の縺れを解くためのサインであったことは間違いないと思うのですが、その原型への癒しについては、もう少し時間をかけてオリジナルワークとして仕上げてゆきたいと考えています。

 

このような中でも、早速お申し込みやご相談が続きましたことは、やはり、エルとケルビムの友情はライトワーカーにとって大事なところなのだな・・・と改めて感じています。皆様ありがとうございました。

 

もうすでに受けてしまっていたり、お申し込みもいただいていましたので、関係者の皆さんにはご心配をかけてしまったと思います。心よりお詫び申し上げます。何かご質問・疑問点などございましたらメールをお寄せ下さいませ。お詫びも込めまして、真摯に対応させていただきます。

 

 

2022、7、1記

 

Yew

 

 

こんにちは

今日は梅雨の中休みでしょうか?こちらではとても風が強く、晴れ間が広がっています。

 

とは言え、まだまだ来月まで梅雨空は続きますよね。

 

今時期には、我が家では、なんといってもアロマオイルが大活躍してくれてます。ミントやラベンダー、ユーカリなど、家のあちこちから香ってくるようにしておくと、ふっと心を上向きに切り替えてくれるような気がするのですよね。

 

アロマオイルは安価なものもありますが、空間やオーラの浄化など、サトルレベルでの使用には、やはりオーガニックなどで品質の確かなものがオススメです。

 

それから、ヨガやストレッチなどもこまめに行って、滞りを減らして流れを促しておくことも大事だな〜と感じて、仕事や家事の合間に普段より多めに取り入れてみています。

 

 

 

さて、もうすでにページをご覧になっていただいて、早速セッションを受けていただいた方もいらっしゃいますが、この度Albireoでは、新しいメニュー「神の慈悲・ザドキエル」をリリースしました。

 

この光線は、先日Arganzaで行われた「白い聖堂」の第二回目に参加した際、セッション終盤のあたりで、個人的に「あ、濃いめの青い光が繋がってきたな」と感じていて、、、恐らくその光線なのですが、その後、多発的に起きたシンクロ、サイン、強めのメッセージなどから感じ取って、ハイウェアの方式にて必要な方へとお届けすることになりました。

 

 

この光線の意味するところは、「赦しと目覚め」。

 

Arganzaジェネシスヒーリング™️のアトランティス時代のストーリーなのですが、エル(シャンバラと人間界の橋渡し役の存在)とケルビム(アルクトゥルスの高次存在のDNAを持つ)の友情という一幕を、私が受けたあるセッションのリーディングとして、Amariさんから伝えていただいていたことがあったのです。

 

元々は神に仕える戦友同士であった彼らは、立場の違いや、対立勢力による策略によって、その関係が決裂してしまったのかもしれません。それによってエルの魂には深い悲しみが残り、ケルビムの魂にもエルやシャンバラに対するわだかまりが残ってしまった。。。

 

そのエネルギーの縺れを解き放つという役目も、このザドキエルの光線にはありそうです。

 

 

 

 

今回「ザドキエル」の光線を受け取ってメニュー化する流れの中で、私が見た象徴的な場面があったのですが・・・それをここへ記しておこうと思います。

 

いつになくヘッド周辺への施術が強く感じられた「白の聖堂・第二回目」から、5日ほど経過したある日、普段はそのような突発的な動きはしないのですが、その朝は急に、とある電車に乗って、ある場所へ行こうと思ったのです。もちろん、その時は取り立てて目的もなく、ただ「聖堂」のエネルギー作用がおさまるまでは、本当に体感が強くて大変だったから、ようやく収まったところで気分転換に海でも見に行くかな・・・と顕在意識ではそのような構えで。

 

その場所とは、横浜のみなとみらい。(ランドマークタワーは、Amariさんがシャンバラにつくりが似てるとおっしゃっていたこともあって、横浜市に住むようになってからは、あの辺りへは時々気分転換に出かけるようになりました。)

 

そこで私が偶然見たものは、、、ランドマーク前の船乗り場の橋の下から、突然、若い男性がさっと這い上がってきたと思ったら、その手には傷ついたカラスが・・・その男性はカラスに向かって、「お前どうしたんだ?もう大丈夫だからな」と、優しく声をかけていて。

 

カラスと言えば、ジェネシスではケルビムの象徴。。。そしてその場面を目撃したのが、シャンバラの前って!ちょっと出来過ぎだわ〜、今日の目的はこれだったのかな?と少し困惑しながら帰宅したのですが(結局、大きなイベントの準備中で道が塞がれていて、海は見れなかったのです)、その夜にTwitterをのぞくと、Amariさんの呟きにケルビムの犠牲についての話題が出ていて納得。

 

その後にも、色々なシンクロやサインがあり、背中を押されるように新メニューとして「ザドキエル」を出して見たところ、必要性を感じた方々から早速のお申し込みも続いて、安堵しているところです。

 

 

 

上に書いた戦友の原型は、アトランティス時代の戦争のストーリーですが、Amariさんのお話では、遡って一つ前のレムリア時代にも、何かエルとケルビムの関係性の縺れの始まりとなった事象が起きてしまっていたことが、最近になってわかってきたのだそう。

 

普通に暮らしていると、このような関係性のもつれを感じることはないと思いますが、ヒーリングなどのライトワークを学ぼうとか、メタフィジの学びに触れようという段階になって、このカルマが浮上するのかもしれません。

 

 

 

ライトワーカー同士の関係性の中に潜む悲しみやわだかまり。それは初めは些細なものであっても、時に心理的抵抗や投影なども伴うメタフィジカルの学びの途中には、小さな感情のもつれが、介入してくる逆側のエネルギーの影響を受けて、大きな溝へと発展してしまうということを、これまで実際の現象として見てきました。

 

 

そんな眠れるライトワーカーたちの関係性の縺れを解き、魂の目覚めを促す光線・ザドキエル。

 

ピンと来られた方は、ぜひ体験してみてください。

 

 

※上記の縺れの解消や目覚めの施術以外にも、天使系のエネルギーらしく、ハート周辺の癒しが起こるパワフルなエネルギーだと感じます。

 

 

 

by Yew