こんにちは、Yewです。
横浜市は、すっかり春爛漫となりました。
花盛りの街路樹を見上げると、何でしょうか、独特の高揚感を感じてしまうものですね。
4月は始まりの季節、ご自身やご家族の生活の変化もお有りかと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
新しい環境に慣れるまでは、緊張やお疲れにも気がつきにくものですね。東洋医学では「未病」とも申しますが、はっきりとした病気になる前のなんとなくの不調の状態は、多くがエーテル体に起因していると思います。そのような時には、ぜひエナジーヒーリングを活用してサトルボディ・エネルギー面からのメンテナンスをしてみて下さい。
この春からサロンでは新しく遠隔限定で「レイキヒーリング」というメニューをスタートしました。こちらは一年間限定で低価格でご提供しますので、エナジーヒーリング が初めての方もお気軽に試して下さいね。
さて、本日は、Albireoのオリジナルヒーリングワーク「ザドキエル＆ヨフィエル」の、モニターさま第一弾のご感想を掲載させていただきたいと思います。
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当日の様子ですが、私は何かが見える感じはなかったです。ただ、体感的なものがありました。このセッションの最中では、エネルギー酔いみたいになりました。最初は、足の方から第２チャクラに向かって下のチャクラから上のチャクラへエネルギーが上がって来るようでした。しばらくして３０分程経った頃に、「キン」と高い音が鳴ったと思ったらその後から頭の中にエネルギーがドーッと集中しました。横になって受けていたのですが、それでも頭がクラクラしてきたので、どの部分なのかと感覚で探して見ると流れは松果体から前頭葉に向かっているようでした。それが最後の方まで続いていたようでした。次の日になってもその余韻が残っていて、あの時何が起きたのだろうと思ったくらいです。その２、３日後は、スッキリした感覚が続いていて、とても気持ちが落ち着いた感じになりました。
受けてから１０日間ぐらいは、不満に思ったり、イライラしたりというかネガティブな感情みたいなことが少なくなり、なんというか愚痴を口にすることがすごく減ったのです。数日間は高波動になると聞いていましたので、今がその時だなと思っていました。その１０日間ほどは、すごく小さなことかもしれませんがいつもは、自分で仕事を引き受けたのについ愚痴ってしまうようなことを言ったり、嫌だな面倒だなー思ってしまうようなことがよくあるのですが高波動な時は、こういうことでも感情がそれほど動かないのです。自然と引き受けられて、ネガティブなことがあまり浮かびません。いつもなら掃除しててつい面倒だと思ってたことが、この思考チャンス（掃除しながら思考するタイプなので）をくれてありがたいなーなんて思ったりして、ストレス無く過ごせるのには、ちょっと驚きでした。それからは、少し戻りました。。。残念です。ただ、以前に比べると心が広くなった気がします。固まっていた部分を取り除いてもらって、広げてもらった気がします。ありがとうございました。
頂いたシェアメールのお話ですが、『青と黒の「軍」のイメージが浮上。』これは、感覚ではわかります。戦をしているそういう感覚やイメージは持っています。ケルビムについては戦いの気配を感じます。というか私の中のケルビムは戦いの感覚しかないのです。黒くて、罪の意識とか悲しさとかそういうものです。私の戦争イメージは、昔の日本でも、アジアでも、最近ならドイツだと思います。お話を聞くと魂はいくつかに別れたり融合したりすると聞きますが、まぁどこまでもついてくるのだなと。。。思っていたのです。
でもYewさんにして頂いてきたセッションや今回のザドキエル&ヨフィエルで、他にもカレッジの課題などでケルビム系の傷はもう随分と薄くなっている感じがします。感情的な感じではなく、なんとなくこれまでのことというか、あったこととして受け入れるような感じになっています。
他には「ネガティブな赤」についてですが、Amariさんがお話されていましたが赤の話を読んでいた時は怖かったのです。「ネガティブな赤」は別の神？になってしまうという思いがあって、すごく嫌なものになる。変わってしまうという恐怖？と口にするのも憚れるような行為だと感じていました。
あと「髪長姫」ですが、母方の祖母の家系かな？と思ったりしました。私も詳しく知らないのです。ただ昔話みたいですが、母方の祖母の家系では、ごく稀にとても綺麗な女性が生まれたのだそうです。それを「何とか？姫」と呼んでいた気がします。違う呼び名だったかもしれませんが。母方の祖母の実家は古い家系だった様でそんなお話が残っているのでしょう。祖母からはそのようなお話を聞いたことはありませんでしたが、母（大昔に聞きました）の方もうろ覚えだったのでしょう、それから話を聞くこともありません。今回の話を聞いて思い出しました。私もお姫様だったら綺麗だったのかなーいいなーと子供心に思いました（笑）狐だったのかな？
あとは、月のセラフですが、Amariさんのブログを読んだ時は、とっても怖かったです。すごく後ろめたい感じと、赤とは違う怖さというか知られてしまった感じの恐怖だと思います。これが本命？に近いかもしれないですよね。「シャンバラ」は後ろめたい、「リラ」には少しの嫌悪感、それと懐かしさ。私自身「月のセラフ」を感じていますし、母は紛れもなく「月のセラフ」です。言動・行動の特徴がそのままなので、書いている今気がつきました。母が生きて来て「リリス（嫌な思いから、出来上がった感情）的」なこれまでのことも同じような流れがあります。あと、リラの母性には「成長がない」というのはものすごくわかります。母は変わらないのが良いと言いますし、私もそれに少し違和感を感じながらも、そういうものだと思っていました。
リーディングの最後に出てきた少年の雰囲気の私は、わたしの男性性かもしれないです。少年なのは成長していないからだと思います。閉じ込めていた私を少し解放できたのかなと思いました。（魂の良き面を表すような少年のイメージでした^^。 byYew）
いつも詳細で丁寧なリーディングをありがとうございます。このセッションもきっかけにして、これからは少しでも変わっていきたいと思います。
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お客様、とても詳細なご感想をありがとうございました！
「ザドキエル＆ヨフィエル」は、創作時はアルガンザジェネシス神話に登場するアトランティスのケルビムとエルの魂を癒すワークとして作られたのですが、実際にワークが動き出すと、他のいろいろな原型の癒しにも対応していることがわかってきました。
私自身も、アトランティス期のアルビレオ星系神殿で起きた出来事・重たい記憶を癒すためにワークしてみたのですが、驚くような効果を感じ、とてもスッキリ。（Amariさんによるとこの巫女集団の原型には、他のエネルギー系統の神殿巫女たちとの抗いの果てに、「悪」のレッテルを貼られてしまったことからくる「諦め」の感情があるとのこと。私自身この原型の浮上ゆえか、このところかなり強い諦め感に苛まれていたのですが、「ザドキエル&ヨフィエル」でセルフワークを試みると、悪い夢から覚めたようにすっかり元気になってきました。）
今回のモニターさんが書いてくださったケルビムやセラフ原型の他にも、乳海のニンフ（ニンフ原型を持つ方は、潜在意識レベルかもしれませんがセクシャリティ面での恐れを持っています。）や、白鳥座やアルビレオ星、アトランティスのマーラ神殿（桃色）に、ご縁を感じる方にもオススメのワークだと思います。
まだモニターに枠が残っていますので、気になっている方は試してみて下さいね。
by Yew
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