Arganza Original since2012 

Lemlian Sacred Reiki™️

アルガンザ レムリアンセイクレッド・レイキ 伝授

 

  ・・Repair and Recovery・・

  今と未来のために レムリアからの祝福をライトボディに

  

・Student 伝授でセルフワークが出来るようになり、

・Practitioner 伝授では、ヒーラーとして他者へのアチューンメントが可能になります。

 

 

 

【レムリアンセイクレッドレイキ™️ の特徴】

  

レムリアンセイクレッドレイキ™️ は、「空と海のサクレリア」と「大地のサナトリウム」という二つのセクションに分かれています。

 

*「空と海のサクレリア」は、シリウス・シャンバラ系のワークと比べると、とても軽やかな体感でありながら、セルフワークにおいても浄化力が高く、伝授の練習していても比較的はっきりとした感情面の浄化が起こりました。4つのエネルギーが使用されますが、どれも心地の良い、レムリアらしい周波数が感じられ、その時々で必要なエネルギーの癒しや浄化、活性、また意識の広がりも齎してくれると思います。

 

*「大地のサナトリウム」は、深い深い癒しと元素レベルからの解毒と再生、そして復活・さらなる高みへの上昇を、三段階で体験していただけます。体感・作用も3つのマーラそれぞれに特徴や良さがあります。(Arganzaワークにおける「マーラ」とは、アトランティスの人々によるレムリアの流れを汲む自然信仰の形態で、創造の源、母性エネルギーの神殿機構を持ち、信仰されていたそうです)

 

 

神智学の知識によると、現在の地球のアセンションの波は、最も波動の低かったと言われるアトランティス人種期を経て、レムリア人種期と同レベルへ上昇をしてゆくのだそう。ぜひ、このワークを身につけて、レムリアの周波数域の感性、ライトボディのあり方、意識状態を取り戻して下さい。

 

このワークのもう一つの意義・特徴は、レムリアの「光」(軽く高い周波数やワンネス意識、自然界との共生の意識など)の部分だけでなく、「影」の部分とも向き合ってゆくことにあると思います。レムリア末期に起こったと言われるセイクラルチャクラのエラーや、大天使の自責の傷が残る方(Arganzaジェネシスヒーリング™️の情報による)をはじめ、愛や創造、人間関係、信頼のテーマ、幼少期からの問題、通常の感覚だと意識し難く、癒しが起こりにくかった一歩深い領域へも、癒しの光を届けてくれることと思います。

 

また、私が伝授を受けて印象深かったのは、このエネルギーが、今、この時期だからこそ、高次から人類への救いのように降ろされたエネルギーなのだと認識させられた・・・そんな絶妙なタイミングだったことでした。

 

詳しい作用やテーマは、下記にArganzaのレムリアンセイクレッドレイキ のページからの引用を貼りましたので、お読みになってみて下さい。レムリアの美しい空気感や、アトランティス時代の信仰の様子が垣間見れると思います。

 

 

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レムリアンセイクレッドレイキ™️ は、Arganzaプロデュースのエナジーヒーリングで、セルフワークの段階「Student伝授」を経て、ご自身でもヒーラーとして他者に伝授が可能になります。「Practitionar伝授」

 

伝授は、「空と海のサクレリア」「大地のサナトリウム」のどちらから受けていただいても大丈夫です。

 

Student伝授では、テキストでの自習後、一時間のセッションで、このワークの7つのエネルギーの感触・作用を体感・確かめていただいて、その後に別日程でアチューンメント×2(「空と海」「大地」各一時間)。その後は、セルフワークの体験を重ね、周波数に馴染んで行って下さい。受講の条件は無く、どなたでも伝授を受けていただけます。全3日程ご予約下さい。

 

ご希望の方は、充分なセルフワーク・定着期間をとっていただいてからPractitionar伝授へとお進みいただけます。(こちらの段階は、必要な要件があります。)Practitionar伝授では、アチューンメントとテキストによって、エネルギーのさらに詳しい背景とシンボルが伝授されます。ティーチャー伝授を受けましたらセミナー開始します。ご希望がありましたらお知らせください。

 

 

 

空と海のサクレリア 

〜レムリアの「光」を取り戻す〜

 

レムリア期に活性していた松果体やハートなどのいつくかのポイントに焦点をあて、

ライトボディにレムリアの周波数・縦横の軸を復活させます

 

<伝授される4つのエネルギー>

 

 

・ソフィア(淡いブルー)・・・レムリアのエネルギー源泉による松果体の目覚め

 

 

 

 

・サンダルフォン(ラベンダー)・・・横軸・レムリアの翼の復活 癒し 魂を地上にアンカーさせる

 

 

 ・マザーオーシャン(シャーベットオレンジ)・・・レムリア末期のセイクラルチャクラのエラー修正・レムリアンハートの目覚め

 

 

 

・ホワイトエンジェル(白銀)・・・エネルギーの固定・プロテクション

 


 

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(以下、Arganzaのレムリアンセイクレッドレイキ のページより)

 

サクレリア(Sacraria)とは「聖地」「聖域」。松果体とハートを、レムリアの源泉的エネルギーで目覚めさせ、失われた縦軸と横軸の覚醒・活性・強化をし、自然界とナチュラルに響き合う感性とエネルギーシステムを復活させよう、という趣旨で構成されているのがこの「空と海のサクレリア」です。 レムリアの風景として、過去のセッションで多く見てきたものはやはり自然界。海、空、森、宙空、時に海底、地底、と、とにかくは自然、自然、自然・・でした。

そこに精霊たちの光が踊り、時に大天使たち「主(ぬし)」の気配が感じられ、エルフたちやアヴァロンの聖域、ホワイトエンジェルたちの活躍、ヒマラヤやアルプスから通じるシャンバラの光、など、まだニンゲンというニンゲンが居ない、美しい地球の風景です。

 

ソフィアの光は太陽のように上空で輝き、各地へその光が小川の様相で流れ行き、セラフたちの集団が姿をひとつの大きな翼に変えて、上空を飛んでいく。そこから溢れるように降り注ぐグレースの光。ホワイトエンジェルたちが、陸に、海に、宙空に飛んだり潜ったりしながら働く楽しそうな姿。

森や湖に優しいドラゴンが居て、それとともに働く子どものような姿をした「長老」の少女が居て、湖に浮かぶ小さな島を、ドラゴンとともに守っている。その島の上には光かがやくテクノロジーの「樹木」が生えていて、どうやらレムリアなりの小型・世界樹のよう。また、ソフィアが光の球となって、果樹のように地表に生えた植物に「実って」いたり、巨大な天使(大天使)がガケに立って、魔法の力?で河川を切り開いたり、滝を作ったり、という創造活動をする姿も目撃?したりしました。

 

「空と海のサクレリア」は、ある意味でそんなレムリア世界を、私たちのライトボディに、縦に横に、再現するものだと、言えるかもしれません。

存在たちはそのソフィアのエネルギーを生命の源とし、癒しを自ら行うことも、英知に触れることも、ソフィアを通じて行っていた。それにはヘッドセンター、松果体(当時は物質体ではなくとも、現在の松果体に通じるそれぞれの器官)の機能を使って、ソフィアを「受信」していた。 松果体では、あらゆる情報が分析され知覚するべく脳に伝達されるばかりではなく、光を受け取り活性し、エネルギーラインに載せて生命の全体に配るような、今でいう呼吸のような流れにより、生命たちは生きていた。

 

ヘッドセンターを刺激して通過したソフィアの光は、まっすぐに降りてスロートチャクラ(に該当するもの)、更に下の鎖骨のチャクラ、ハイハート(胸腺)チャクラまで降りて来る。 「ものの見え方」イコール「現実の見え方・作り方」であり、世界認識となり、集合場ではそれが現象化していきます。

松果体が活性していたレムリア当時は、もの、存在や世界に宿っている「情報」を、宇宙的(自然的)な「情報」として脳に運ぶ。考えるのではなく、瞬時にそれを知覚する、既に最初から知っているように知覚する、という仕組み。 シュタイナーは著書の中で「古代人は頭の中で『本を読む』(必要な情報を引き出すという意味だと思います)事が出来るので、実際の書物や、文字さえも必要なかった」と書いています。ここでいう「古代人」がどれほどの昔の人間を差すのか分かりませんが、恐らく松果体で宇宙的なデータや、ソフィアのようなネットワークから情報を引き出す事が出来た、という事でしょう。

 

「空と海のサクレリア」は、この「ソフィア」のミニチュア源泉を頭上に配置、ソフィアのエナジーで松果体を目覚めさせる事から始まります。ソフィアエナジーによる刺激を受けて、レムリアの自然界の集合エネルギーである「サンダルフォン」が動き出し、母なる海の愛「マザーオーシャン」が、レムリア末期に人類を襲った出来事により生まれたセイクラル(第二)チャクラのエラーの修復を。そしてレムリアンハートを目覚めさせます。また、このワークのナビゲーターでもあるホワイトエンジェルたちの白銀のエナジーで、プロテクションのカプセルを配置し、レムリアンライトボディを完成させます。

美しいパステルトーンの光が織りなす、過去と未来を私たちのソウルシステムの中で繋ぎ、今を生きる力を注いでくれる祝福のワークです。

 

 

 

 

 

 

 大地のサナトリウム  

〜 レムリアの「影」を癒す〜

 

アトランティスの人々に信仰されていたという母なる創造の源、7つの「マーラ」

ここでは、そのうちの3つマーラが、魂の深い癒しと再生、そして復活をテーマにワークされます。

 

<伝授されるエネルギー>

 

 

・アルビレオ恒星の桃色マーラ(フラミンゴピンク) ・・とても深いレベルの癒し 

 

 

 

 

・原古地球のレモン色マーラ(レモンイエロー)・・解毒・再生・生命力 

 

 

 

・シャンバラの純白マーラ(スノーホワイト) ・・復活・周波数UP

 

 


  

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(以下、Arganzaのレムリアンセイクレッドレイキ のページより)

 

サナトリウム(Sanatorium)とは、「療養所」「保養所」。3つの『マーラ』エネルギーによる癒し・修復・復活という三段階で構成されます。

 

マーラとは、レムリアントランスミッション(2008〜)(※以前にArganzaのサロンで行なわれていたワークです byYew)で一つのコースとして設定していました。今現在のアルガンザの言葉で説くならば、アトランティスで『女神』=『母なる源』=『母なるエネルギー』の呼称として使われた言葉であろうと。当時は「源・創造の力・潤す力」としてのあらゆる自然界の力を、女性性を持つものと理解し、それを敬う事が、信仰という形を取っていたと考えています。

 

レムリアはまだ非物質・半物質の時代で、人間のソウルも自然界の一部でした。ゆえに、かつて「レムリアントランスミッション」で伝えていたような、人間や社会の、文明の特徴を持った世界というのは、アトランティスだと今は定義しています。神殿があったり、「人々」の生活があったり・・というのは、全てアトランティス。

 

アトランティスは、神智学および アルガンザ「ジェネシス」では100万年前に始まります。ではレムリアは?・・なんと、2億年前〜100万年前という、気の遠くなるような昔です。確かに物質体としての人類はまだ誕生していませんネ。

 

アトランティスでは『マーラ』つまり母なる女神を信仰する神殿機構が発展し、さまざまな「マーラ」が各地、各時代により祀られました。それから、神殿に仕える巫女のような司祭のような女性たちもまた「マーラ」と呼ばれるようになっていた時代や地域もあったようです。

 

源泉エネルギーがそのように人類にとっての信仰として、また実用面で活用されたのはアトランティスではありますが、どれもレムリア期の高次自然界と密接に結びついていて、レムリアの海や元素的精霊界や創造を担うエルや天使たちの領界においては使用されていました。

 

またレムリア人類(シェイプシフトであった当時のソウルたち)が刻んだカルマ原型とも関係しあっている事から、今の我々まで受け継がれ、肉体やエーテル体レベルに残っている傷やエラーを深く癒し、問題の糸口を解いて行くことへの有効性から、今回このワークに「3つのマーラ」による癒しの三段階が、加えられました。何より、今、リアルタイムの人類にとって必要であるというのも、重要な理由のひとつです。

 

アルビレオ恒星から、シリウス、太陽系を経て「白山姫」(と呼んでいる地球ロゴスの女性性の側面。地球の惑星女神意識)を通じて地球に齎されたフラミンゴピンクの光は、アトランティスでは密かな地下神殿の療養所において活用され、原因不明の病気や精神病などの治療に使われていた事が、今回分かりました。これを「桃色マーラ」と呼ぶことに。

自覚の無いうちに深く沈み込んで刻まれたような痛み、長く持ち越して人格の一部になっているような深い傷、今世にせよ過去生、ジェネシス層の古いものにせよ、ショックによる心の傷を癒します。

 

桃色マーラの癒しが入った後には、「レモン色マーラ」により全身全霊に再生の力を行き渡らせます。この光は地球でもっとも古い(アルガンザ・ジェネシスでいう)原古の天空文明において、銀河の中心太陽の母なる黄金の蜜色エナジーが関わって生まれた非常に古い、そして周波数の高い光。隅々まで解毒、再生の生命力を吹き込みます。

 

3つめの「マーラ」は、シリウス由来の地球の中核、シャンバラの白銀の光線と、アルクトゥルスの純白の光が融合し生まれた復活のピラミッド・テクノロジー。雪山、湖などのヴィジョンを用いて、ダメージを癒し再生の力を注いだ後の周波数UPで仕上げが行われます。スノーホワイトの「純白マーラ」です。

 

 

 

 

~ Arganzaレムリアンセイクレッドレイキ ™️  「Student伝授」 セッション&アチューンメントの流れ~ 

 

 

お申し込みフォームでお申し込みをいただきます。その際は、ページに記載された注意事項のすべてに目を通していただいてから、ご希望の日程を第2希望までお知らせください。このワークは全部で3日程必要です。

 

*3日以内にYewからの返信が届き、日程を決定。このメールで振込先(ゆうちょ銀行)をお知らせしますので、メール到着後7日以内に料金をお振込ください。お振込の確認を持ちましてご予約の確定とさせて頂きます。

 

*セッション当日の午前中に、こちらから最終確認のメールを送りますので、お時間までにご返信をお願いします。

 

*ご自宅の椅子やベッド、お布団など、一人になれて、誰にも邪魔されない、また誰の邪魔にもならない、リラックスできる場所でお受け取りください。

 

*ヒーリングのお時間は60分ほど。事前のお話(zoom)をご利用の場合は、セッション前のお話・ワークの説明・質疑応答を含め、1時間半ほどのセッションになります。

 

*ご指定のお時間になりましたらば、3回深呼吸をして「今、(ワークの名前)のエナジーを受けとります。」と、心の中で宣言してください。

  

*最初の10分程度をレイキエナジーによる調整ワーク、最後の5分ほどで、エナジーを定着させ、オーラを保護するためのグラウンディングワークを行います。

 

*セッション後4日以内に、シェアリングのレポートをEメールにてお届けします。

 

 

 

 

こんな方にオススメ

 

レムリアやアンドロメダに惹かれる方/自然界が好きな方/ワンネス・平和・調和のテーマ/人間関係・愛や信頼のテーマ/帰属意識のテーマ/自責・罪悪感が強い方/セクシャリティにおいて自己卑下が強い方/感受性が豊かな方/繊細でさまざまなエネルギーに敏感なタイプの方/美の感覚・創造性・表現力を高める/女性の中にある男性性や父権社会への恐れ/父なるものからの抑圧やそれへの恐れ/母の犠牲のテーマ/姉妹・兄弟のテーマ/理由のわからない恐怖感/今世で原因を見出せない本能レベルの恐れの感覚/憑依や霊現象への恐れ、またそのトラウマや後遺症に/幼少期の家庭に機能不全があって、その影響が残る方/自己信頼や自尊心を高めたい方/エネルギーレベルからの解毒・デトックス・生命力up

※テキストや、私の思い当たるものからざっと書き出しましたが、このほかにも、様々なことに関わるワークだと思います。

その他、このワークに惹かれる方なら誰でも。

 

 

  

 

*Student伝授 料金 ¥69,820 

 (1伝授代金¥33,000  ×2 +テキスト¥3,300   +送料・手渡しのレターパック¥520

 

 

*Practitionar伝授 料金 ¥  

・・・coming soon ・・・

 

 

 

 

  

 

※Arganzaレムリアンセイクレッドレイキ ™️は、テキストの取り寄せ、お客様へのお届けの期間がございますので、なるべく2週間ほどの間をみて、ご予約のお申し込みをお願いいたします。(現在テキストの在庫あり。すぐにお申込みいただけます。)

 

※プラクティショナー伝授については、ティーチャー伝授を受講して、Arganzaでの認定を受けましたら情報を更新します。