Arganza Genesis 13光線
〜水星アルカイの修復の光線〜
「ウリエル・神の光」
Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じて2〜5種類ほどの光線が使用されます。
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「神の炎・ウリエル」の光線は、ライトボディ上のハートを癒し、ソウルの本源的なハートの力へと情報をピュリファイ(浄化)するペールイエローの光。
Arganzaの情報によると、地球の進化系の同じ連鎖に属する惑星の仲間は、火星と水星。火星は地球にとっての過去であり、水星は未来ということになるのだそうです。未来、水瓶座時代の五次元意識をもった人類への移行期に、未来である水星期のテーマを帯びて、私たちの地球期の魂へ、促進剤として関わりに来てくれているエネルギー。
これまでの進化の過程ではコーザル体の完成と個我の(モナドからの)降下に適合せずに失敗した例も数多くあったり、種族ごとに適応できず壊滅したもの、種族ごとに進化の落ちこぼれ組となったもの、個々の魂やライトボディが傷を残したもの・・・も多々あったそうです。(神智学参照)
失敗や滑落ではなくても、人類にとって負担のかかる急激な進化であったため、ハイラーキー(神)は様々な種類のアフターケアや救済措置を、天使たちを通じて齎しました。その一つがこのウリエルの炎。
未来への意識変容に開いてゆく五次元意識への覚醒の前に、太古の進化時に由来するライトボディや記憶に置ける傷、エラーコード、刻印を、ハートとコーザル体の関係性から癒し、染み渡るような栄養素を浸透させ、次の進化段階に備える、そんなエネルギーです。
(ArganzaGenesis プラクティショナーコーステキスト及び「The Genesis」より引用)
水星アルカイ・・・アルカテラス文明に移住してきたシリウス星系の人々。文明崩壊後、水星へ移住。その後長い時を経てレムリア期にある役目を持って再度地球へ到来。ヒマラヤ・アルプスを拠点とする文明の主「マヌ」というグループとなる。
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