2017年、私は混乱していました。
2015年の瞑想中にいわゆる「悟りの一瞥」が起こり、その体験を一つの道しるべに、その頃学んでいたレイキのヒーリングサロンを開きました。
それ以前にもたくさんのワークと気づきを経て感情体の浄化が進み、一瞥とはいえそのワンネスの状態の意識を何度か垣間見たことで、心の波も日に日に穏やかに、自己の存在が非二元的になってゆくのを感じていたのですが、
2017年頃、なんだか全てがやり直しのような現象が起こり始めたのです。
それまで起こらなくなってきていた重いネガティブな思考や感情が戻ってきて、「なぜ?どうして?」と思う日々。
そして「どうして?」なんて思っていたことも忘れるほどに、その後も自らの思考感情に巻き込まれてゆき。。。
折しもその年は自分にとっての新たな段階、アルガンザのヒーリングカレッジ5期に通うことが始まった年でした。今思うと、きっと新たなレベルでのヒーリングを提供する側としての段階に入った年だったのでしょう。
そして重く悲しいようなフィーリングを抱えながらも、目の前の勉強を続けました。
ヒーリングについて、これまで知らなかったことを学ぶのはとても楽しかったし、非常に充実していましたが、なぜか心も体もしんどく毎日が必死な感じでした。
ワンネス体験をしたあの頃の内側の平和さは一体何処へやら、ハードな日々に、それを思い出すことすらもなくなっていました。
でも、そんな中でも自分のヒーリング力が格段に上がっていることだけはわかりました。星巫女マスターコース を卒業する頃には、2015年頃に始めたヒーリングなど足元にも及ばないほど、エネルギーがクリアでパワーアップしているのは自分でもハッキリとわかったのです。
精神世界の学びを続ける3年間。いろいろなことが起こりました。アリス・ベイリーの「光線とイニシエーション」に書かれているようなことって本当に起こるのだという学びの日々が続きます。
そんな中で3次元の肉体意識に飲み込まれ、この頃はひたすら辛いと感じることの方が多くなってゆき。。。
そして起こる現象の理不尽さに、「辛い。なんで自分がこんな目に。。。ひどいひどい」という押し込めてきた思いを感じ切った数日後、またあの凪の感覚がやってきました。
スーッと自分がはまったドラマから抜け出す感覚。その時待ち構えたように起こった不穏な出来事にも、少しも心が動じない。この時、肉体の痛みもあるにはあるけど、不思議と半減してゆくように感じられました。
そしてこれが、この段階を抜けてまた新たな周波数へ行くための設定だったのだと気がつきました。
抜けてみると、なぜまたハマったんだろう?と思う。けれども、きっと魂はこの惑星の3次元フィールドを真剣に体験し尽くしたい。いろいろなレベルでも。
進化は螺旋状。
上に行くにつれて細くなる円錐状に、私たちの魂の学びは進んでゆくといいます。
ひとつ上の、別のレベルでも、また同じように繰り返し内面の体験をする。そのための新たな外側。短く、早く。でも課題はさらに難解になってゆく。
けれど、いつだって私たちに後戻りはないのです。歩んだ分だけちゃんと進んでいるし、必ず答えはやってくる。
そしてこの二元性を超えてゆく。必要な学びを終えて。
そんな学びがあったこの頃でした。皆様も良いクリスマスを^^
by Yew
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