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更年期に訪れた過去生との再会

少しづつ、こちらの風景も撮ってゆきたいです。
少しづつ、こちらの風景も撮ってゆきたいです。

 

Arganzaの「エコスピNews Letter 第63号」に掲載していただいた私のメタフィジコラムです。

 

実は、元々このブログ用に綴っていたものなので、ちょっとブログ口調でした。こちらにも掲載します。

 

 

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「更年期に訪れた過去生との再会」

 

 

こんにちは、お久しぶりです、ユウです。

 

久しぶりにサロンを再開してから、少しずつ生活のリズムが変わり始めました。

 

「またコラムを書こう」と思いながらも、なかなか言葉がまとまらず、書くことに躊躇してしまう日々が続きました。

 

続けていないと、感覚は鈍ってしまうものですね。文章も絵も、手を止めてしまうと、いざ再開するときに思うように表現できなくなっている自分に気づきます。

 

でも、目に見える成長が止まったように見えていても、内側では何かが静かに育っていることもあると、私は思っています。

 

若い頃、絵をまったく描かずに過ごしていた時期があったのですが、久しぶりに筆をとってみると、自分でも驚くほど力みが抜け、立体物の捉え方が上達していました。

 

私はいったい自分に何が起きたのかと不思議に思いました。

 

描けなかった間は心情的に辛い時期だったのですが、そんな体験が表現に大きな変化をもたらしたのです。

 

何かは滞り、けれども何かは育つ。

まるで自然界のサイクルのようですが、人の成長も同じくそうしながら全体のバランスが取れていくものなのだと。

 

だからこそ、自分に対しても、我が子を見守るような穏やかな眼差しを向けてあげたいと思うようになりました。

 

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さて、今回お話ししたいのは、この数年で体験してきた更年期、家系のテーマ、そして前世のことについてです。

 

スピリチュアルの世界では、魂は同じ家系の中を何度も転生し、同じテーマを繰り返し体験しながらカルマを解消していくといわれています。

 

そのため、今強く影響を与えている前世の人物が、ご先祖さまということも少なくないのです。

 

また、シュタイナーの7年サイクルによれば、50~56歳は、人生のサイクルの中で0~7歳の頃のテーマに戻るような時期だとも言われます。

 

この時期は第一チャクラのテーマ・影響が強く表に出るため、家系のテーマが浮上しやすいタイミングなのかもしれません。

 

私の場合、年齢は少し前倒しですが数年前にその時を迎え、何かそれまでの空気が変わるような感覚を覚えました。

 

そして、急遽の決断で故郷へ戻ることになったのです。自分としてはあまり気が進まなかったものの、魂の導きなのか、抗うことはできませんでした。

 

故郷に戻ってからは、不思議なご縁や直感に導かれ、母方の家系に関わる過去生の人物の生涯を知る機会を得ました。

 

セッションや生活の中でバラバラに浮上していた情報が、ある一人の女性の思いへとつながっていったのです。

 

そして、不快な出来事が強調されて起こって行く中で、それに対する私の反応や、伴う感情、感覚、そして思いは、その女性の体験した不遇の人生を追体験するようなものだったのだ…という気づきもありました。

 

それは隠れた旋律のように、これまでも私の人生を静かに、けれど確実に支配していたテーマだったと思います。

 

実際の史実なども調べながら、その女性と内面で対話を続けてゆくと、私は少しずつ今の自分を許し、認め、そして自分の力を信じて支え続けようと思うようになりました。

 

以前よりも深い理解を得て、よりフラットな視点と愛を持って世界と向き合っている自分を感じています。

 

過去の苦しみも今の痛みも含めて、どんな自分も大切にしながら、これからの道を歩んでいきたいと心から思っています。

 

 

 参考図書:「日々の生活にチャクラを活かす」パトリシア・マーシア著

 

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by ユウ